小千谷市議会 2019-12-18 12月18日-03号
また、多くの外国人が訪れるおぢや風船一揆では外国語アナウンスや案内サービスも実施しております。さらに、自動翻訳機やスマートフォンのアプリなども普及してきておりますので、そのようなものも含めて活用していきたいと考えております。
また、多くの外国人が訪れるおぢや風船一揆では外国語アナウンスや案内サービスも実施しております。さらに、自動翻訳機やスマートフォンのアプリなども普及してきておりますので、そのようなものも含めて活用していきたいと考えております。
② 熱気球機体の更新 新「おぢや号」は、来年2月下旬に開催する「おぢや風船一揆」で、お披露目をする予定です。そのデザインは一般公募により決定し、財源として、ふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディングを10月から募集開始しました。 熱気球パイロットの養成については、現在3人が取り組んでおり、資格取得に係る経費の一部を助成しています。
当市においては、おぢやファンクラブや風船一揆でのつながり、錦鯉や牛の角突き、首都圏からの小中学生の教育体験やフレンドシップスクールの受け入れ、クラインガルテン利用者、ふるさと納税利用者、関係人口に関するさまざまなつながりがあります。
当市冬の一大イベントであるおぢや風船一揆と同時開催であり、気球が飛ばないときにも楽しめるイベントとしても重要な位置づけを担う絵紙とひいな祭り。風船一揆との同時開催のメリットもデメリットもあり、運営に欠かせない協賛金集めなども厳しい現状にある中、今まで以上に風船一揆との連携や市の支援が必要かと思いますが、見解はいかがでしょうか、お答えください。 最後になります質問の3点目。
(3)観光関係について 11月21日(水)におぢや風船一揆第1回実行委員会を開催し、来年2月23日(土)・24日(日)に行われる第43回おぢや風船一揆の事業計画などを協議しました。 今回も多くの方から楽しんでいただけるよう熱気球競技フライトや雪上イベントなどの準備が進められます。
チケット性のイベントの場合などはかなり正確な数字を出すことができますが、片貝まつりやおぢやまつり、風船一揆などの屋外で行う受付を設けないイベントの場合正確な来場者数を把握することは困難です。
次に、4項目め、風船一揆について伺います。小千谷の冬の風物詩ともなっている風船一揆、真っ白な雪原と真っ青な空に色とりどりの気球が浮かぶ景色は、雪国小千谷であるからこその光景であると思っています。 質問1点目、毎年天候に左右され、競技の開催が危ぶまれる状況にあります。小千谷にお越しいただいた気球関係者の方々が競技が中止になった際に手持ち無沙汰に時間を過ごしていると聞いております。
「すごいお宝 錦鯉知って」と題し、風船一揆のイベント会場に出店し錦鯉をPRすることや、29年度より同小の4年生56人が地元への愛着を深め、地域を盛り上げようと、小千谷コイコイ大作戦と銘打った活動に取り組んでいることが書かれていました。
また、おぢやまつりや風船一揆などのイベントにも以前より外国人観光客が来ていただいていると感じており、観光に関する統計の整備は必要と認識しております。しかし、外国人旅行者の国別数や宿泊に関するデータ、消費額の内訳など、国が行っているような詳細なデータ収集や調査、分析を行っていくには、宿泊関連施設や商店街等の協力を得ながら専門的なデータの収集、分析が必要であります。
(3)観光関係について 11月29日(水)に第1回おぢや風船一揆実行委員会を開催し、来年2月24日(土)・25日(日)におぢや風船一揆を開催することが決まりました。熱気球競技フライトや雪上イベントなどの準備を進めていきます。6.土木関係(1)克雪関係について 11月14日(火)から4日間の日程で市内全地区を対象として除雪説明会を開催しました。
◎市長(大塚昇一君) ドローンについては、主催側はいろんな対応をされていて、一律にできるのかどうかというのもありますが、かつては片貝まつりも上空にドローンが飛んでいて危険だとかいろんな話がありましたし、今回の風船一揆も特に気球団体から要望があって、ドローンで上空から気球の状態を撮影したいということがあって、これは特に許可をして、一機だけでしたが、許可をしたということです。
質問5、おぢやまつり、おぢや風船一揆は、実行委員会制度をとっております。しかし、小千谷市民の間では市の主催、運営と捉えている声が多いようであります。小千谷市とのスタンスの間に若干のギャップを感じるところでありますが、このような市民の認識についてどのように考えていらっしゃいますでしょうか。 質問6、総合産業会館サンプラザ経費と錦鯉の里経費は、商工振興費として計上されています。
具体的には、イオン小千谷店様周辺で行われているおぢや風船一揆と千谷工業団地内で開催されているおぢや桜まつりのイベント会場についてであります。おぢや桜まつりについては、あの中越大震災で被災した船岡公園が復旧するまでの代替のお祭りとして始まった経緯があると思いますが、都市計画道路が開通した現在、同場所での開催が困難なことは承知のことと思います。
(3)観光関係について 「おぢや風船一揆」を来年2月25日(土)・26日(日)に開催します。 12月5日(月)に開催する第1回実行委員会で、熱気球競技フライト・雪上イベントの会場や内容などについて決定し、準備を進めます。6.土木関係 (1)克雪関係について 11月8日(火)から4日間の日程で市内全地区を対象として除雪説明会を開催しました。
7款商工費において、商工総務経費の臨時職員の業務内容について、おぢや風船一揆実行委員会の組織構成、委託料の考え方について、小千谷プロモーション事業委託料の内容について。 8款土木費において、道路橋りょう費で経済対策としての市内業者の指名、今回の補正対応と町内要望について。 10款教育費において、東小千谷小学校北校舎大規模改造事業の財源振りかえ、要望時期、交付税の見込みについて。
2点目、JR東日本とおぢやまつり、片貝まつり、風船一揆など、当市のイベントへの連携、また駅からハイキングなどの景観、自然、伝統、産業、文化を生かした設定、小千谷縮、闘牛、錦鯉、そばやラーメンなどの観光資源への支援など、具体的な取り組みについてお聞かせください。 3点目、交流人口の増加に資するイベントとして、信濃川河岸段丘ウオークを交流人口増加の起爆剤とすべきではないかと考えます。
今回参加した観光商談会では現地旅行会社15社に観光PRを行いましたが、スキーや雪を利用したイベントへの関心が高く、おぢや風船一揆にも興味を持っていただいた印象があります。しかし、スキー場のない当市へ台湾の旅行会社が単独でツアーを組むことは難しいと考えられることから、台湾の旅行会社の国内支店へ特別に働きかけることが必要と考えます。
(3)観光関係について 第40回の記念大会となる「おぢや風船一揆」を、来年2月27日(土)・28日(日)に開催します。第1回実行委員会が11月30日(月)に開催され、熱気球競技フライトを西中会場で、雪原イベントを平沢会場で行うことなどが決定されました。6.土木関係(1)克雪関係について 11月10日(火)・12日(木)・13日(金)に、市内全地区を対象として除雪説明会を開催しました。
ほっと一息ついているところでしょうが、すぐに風船一揆の準備が本格的に始まるかと思います。 そこで次に、観光資源としての熱気球について伺います。このおぢや風船一揆は、全国的に歴史ある熱気球イベントであり、来年40周年の記念の年を迎えます。
これは近年では風船一揆に合わせて開催され、小千谷市では数少ない国際交流の場として市民の皆さんにも定着し、喜ばれているフレンドシップパーティーや白山運動公園での夏のバーベキューパーティー、そして県のALTによるチャリティーミュージカルのお手伝いなど、このようにさまざまな活動を通じ、市民と外国人との交流が行われています。